雨降れと願えば雨降る日

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東京インスピレーションに来てくださった皆さま、
遅ればせながら。本当にありがとうございました!
満員御礼◎


予想以上に知り合いの方が来てくださっていたらしく、
色々とコメントいただき何より嬉しいことでした。


更なる発展に向けて頑張っていきましょうVOICE SPACE、
どうぞ応援よろしくお願いします。




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とりあえず自分の曲聴き過ぎだろう。
気持ち悪いくらい聴いています。
全然冷静に聴けていない証拠ですが、演奏者皆のエネルギーに励まされてここ数日を乗り切っているので、そんな時期もあり。ということにしておきます。



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「雨よ降れ(10/03/18 Live ver.)」
http://www.myspace.com/otonari


Vo./mau&OTO
Acc./mau
Gtr./anila
Vc./sekki
Pf./OTO



実に余計で軽卒な情報ですが
さよならを予感しながら作り、さよならの翌日に本番でした。あはは。



mauちゃん、sekki、anilaさん、そして観客の皆さま、ありがとう



そんなこんなで今日もふらふらと初台のホームで雨に励まされていたら、見覚えのある楽器ケース、もしやと思ったらまさに。演奏者のひとりと偶然の出会い。そういうこともあるんだ。人生って素敵。




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nujabesさん、亡くなったニュースで初めてちゃんと聴きました。
多分色んなところで聴いていたのだと思うけれど。


ちょっと好きすぎてどうしていいか分からない感じ。が久しぶりにどかんと。
たぶん単純に好きな音というかツボが似ているというのもあるけれど、絶妙なセンスで織り上げられた音たちは、懐かしくて痛くて美しくて痛くて、車窓の風景そのもののよう。語彙の貧困さが残念すぎるけどとにかく胸をえぐられるので、歩きながら聴きながら心中のたうちまわる近頃。


ヴィヴァルディが現代に生きてたら、このような方法を取ったんじゃないか、とかぼんやりと。


もう叶わないことだけれど、一度お会いしてみたかった。



nujabesという名前は、本名のセバジュンを逆さまにしたらしい。ということで自分の名前を逆にしてみるとimomotado、芋持ったど?どうにも田舎臭い感じ。